Rentry

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カメラを簡単にレンタルできるRentryというサービスを作っていました。

フロントエンド&バックエンドの開発から、サイトのデザイン、カスタマーサポート、商品ページ作成、写真撮影、商品の発送、在庫管理、ヘルプページの作成、データ分析、SEO対策、広告運用、A/Bテストまでサービス運営に関わるほぼ全ての業務の設計から実行までを行い、非常に良い経験になりました。

サービス概要

最新のカメラや家電、ガジェットなどを宅配でレンタルできるサービスです。

「旅行に行くから一眼レフで思い出を写真に残したい。」「最新の家電を買う前にまずは試して使ってみたい。」など、短期間だけカメラや家電を使いたい。という方のためのサービスです。

サイトから注文すると、(在庫があれば)即日で商品が発送されます。返送も簡単で、届いた段ボールに入れて、同封の返送用伝票を貼り付けてコンビニに持っていくだけで返却できます。

サイトデザイン

サイトのデザインは全て僕が担当しました。

元々デザインは未経験で、今のデザインができるまでに非常に苦労しました。

初めてのワイヤーフレーム作り

最初の予定では、僕がワイヤーフレームを作り、それを外部のデザイナーさんに渡して、デザインの作成を依頼する予定でした。

ワイヤーフレーム作りも初めてだった僕は、Googleスライドを使ってワイヤーフレームを作成しました。

👆当時作成したワイヤーフレーム
👆当時作成したワイヤーフレーム
👆当時作成したワイヤーフレーム
👆当時作成したワイヤーフレーム

当時の僕は、「このワイヤーを元に、デザイナーさんが良い感じに、カッコよくて素敵なデザインを作ってくれるんだろうなぁ🧐」とぼんやり思っていました。

しかし、出来上がったデザインは想像と全く違いました。このフレームの悪い部分をベースにしており、会社が目指している世界観と違っていたため、1からデザインを作り直すことになりました。

デザインの能力が低いなら、無理にデザインの詳細を指定しない方がいい

今思えば、ワイヤーフレームの時点で(デザイン力のなかった僕が)詳細を作り込みすぎてしまったので、デザイナーさんがそれを尊重しようと頑張ってしまい、その結果、絶妙にダサいデザインになってしまったんだろうなと思います。

もう少し抽象的に、長方形と文字だけの簡素なワイヤーフレームを渡していれば、経験のあるデザイナーさんがいい感じにデザインを作ってくれていたかもしれません。

細かく指定した方が仕事をした感がありますが、専門的な部分は思い切って任せてしまうのも大事なんだなと学びました。

デザインを学ぶ

作ってもらったデザインは微妙でしたが、もう一度ゼロから作り直してもらっていては、開発スケジュールが間に合いません。

そこで、作りたいサービス像が明確になっている自分がやるしかないと心を決めました。

それから、ネットのデザイン系の記事を読み漁り、Adobe XDの使い方を覚え、メジャーなサービスの模写をしながらデザインを学びました。

そうしてできたのが、今のrentryの原型になるデザインです。

学んだこと